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「007」シリーズ脚本家コンビが新作アクションスリラーに着手





8月19日11時45分配信 映画.com











 [映画.com ニュース] 無期限で製作が延期されている「007」シリーズ常連の脚本家コンビが、新作アクションスリラーのオリジナル脚本を手がけることが分かった。





[枚数限定][限定版]ジョニー・イングリッシュ/ローワン・アトキンソン[DVD]【返品種別A】





 ニール・パービスとロバート・ウェイドの2人で、シリーズ第19作「007/ワールド・イズ・ノット・イナフ」(99)から第22作「007 慰めの報酬」(08)までの4作品の脚本に携わったほか、ジェームズ・ボンドのパロディである「ジョニー・イングリッシュ」の脚本も手がけている。





 米ハリウッド・レポーター誌によれば、タイトル未定の新作は、遊牧民族トゥアレグ族が暮らす西アフリカを舞台にしたアクションスリラー。


ウラン採掘をめぐってエネルギー会社やテロリストが暗躍するなか、トラブルに巻き込まれたアメリカ人文化人類学者が主人公となる。





 元人類学者で映画プロデューサーのマイケル・リーバーと、元ドリームワークスのウォルター・パークスが製作を手がける。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100819-00000004-eiga-moviより引用しました。








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「007」常連コンビ、アクションスリラーにシフトチェンジ!?
映画『RAILWAYS』に鉄道模型「デハニ52・53」付いてくる!DVD&ブルーレイ発売決定!


8月16日10時40分配信 シネマトゥデイ











 映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』の豪華版DVD&ブルーレイは、鉄道ファンには垂涎(すいぜん)の一品となりそうだ。


特典には何と、デハニ52・53トミーテック鉄道コレクション150分の1模型特別モデル2両が付き、ここでしか手に入れることができない。


初回数量限定生産となる特典付きDVDとブルーレイは映画ファンのみならず、鉄道ファンも巻き込んで話題になりそうだ。











 豪華版特典のデハニ52・53はトミーテック鉄道コレクションで初めてリベットまでを忠実に再現した最新モデル。


鉄道ファン、そして本作を観て鉄道好きになった人にもたまらない要素が盛りだくさんとなっている。


デハニ53はアルミサッシ窓枠を再現した限定モデルで、デハニ52はトミーテック鉄道コレクション第12弾と同モデルだが、連結器形状が異なり「デハニ53」と連結させることが可能に。


さらに別売りのNゲージ動力ユニットや走行パーツセットをそろえれば走行も可能となり、まさに映画のワンシーンさながらに自宅で楽しむことができる。


映画の余韻に浸りながら電車を走らせる。これこそ大人ならではのぜいたくな映画の楽しみ方?





 映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』は、その名の通り、49歳で夢であった電車の運転士になった男のストーリー。


中井貴一演じる主人公・肇は、仕事に追われ家庭を省みることもなかった。


一人暮らしの母親が倒れたことをきっかけに故郷・島根へ戻ると、幼いころに一畑電車の運転士になることが夢だったことを思い出し、50歳目前という年齢のハンディを超えて幼いころの夢を追い求めていく。





映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』豪華版2枚組DVD&ブルーレイ(税込み:6,090円)は松竹株式会社映像商品部より10月14日、鉄道の日に発売





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100816-00000010-flix-moviより引用しまいした。





RAILWAYS【レイルウェイズ】





鉄男垂涎の特典!『RAILWAYS 』の豪華版DVD&ブルーレイ発売!
「ターミネーター」3Dアニメ化をめぐって権利争いが勃発


8月16日11時55分配信 映画.com











 [映画.com ニュース] 「ターミネーター」を3Dアニメ映画化する「ターミネーター3000」なるプロジェクトが、突如として浮上した。











 今回、アニメ化企画を発表したのは、米アリゾナ州スプリングデールに拠点をおく映像製作配給会社ハノーバー・ハウス。


ジェームズ・キャメロン監督が手がけたシリーズ第1作「ターミネーター」(1984)の設定とキャラクターをもとに、総製作費7000万ドルの劇場用3Dアニメ映画を準備中だという。


「ターミネーター3000」に関するプレスリリースは8月12日中にメディア各社に送られたようで、翌13日には主要映画サイトがさっそく報じた。





 ところが、現在「ターミネーター」シリーズの権利を保有する米ヘッジファンドのパシフィコーが、ハノーバー・ハウスに対して権利侵害を理由に企画の停止を求める文書を送付したことが発覚。


しかし、実はハノーバーの現CEOエリック・パーキンソンは、「ターミネーター」をキャメロン監督と共同で製作したヘムデール・フィルムの出身で、同社がのちにシリーズの権利をカロルコ(「ターミネーター2」の製作会社)に売却した際、そこに「アニメ化権」は含まれていなかったと反論している。





 なお、米Deadline Hollywoodによれば、ハノーバーとパシフィコーは今週中に会談を行う予定で、パーキンソンは、「すでに製作費も確保しており、映画が完成すればパシフィコーにも利益をもたらすことになる」と自信のほどを語っていたという。


両者が合意にいたれば、ハノーバーは2011年1月にもクランクインする予定。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100816-00000003-eiga-moviより引用しました。





日本上陸!最新版「ターミネーターT-600」登場!20%OFF!【ボビングヘッド】TERMINA...








ターミネーター3000?3D化に向けて利権争い勃発!