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『スーパーマン』の続編に、デヴィッド・ボウイの息子ダンカン・ジョーンズが監督候補に!














 映画『スーパーマン』の続編に、デヴィッド・ボウイの息子ダンカン・ジョーンズが監督候補に挙がっていることがEmpireonline.comによって明らかになった。





 まずは、今年の6月にワーナー・ブラザーズが、2006年に公開されたブライアン・シンガー監督の映画『スーパーマン リターンズ』の興行成績があまり振るわなかったために、心機一転して映画『インセプション』『ダークナイト』のクリストファー・ノーラン監督に、メガホンを取るように白羽の矢を立てていたが、どうやら彼はプロデューサー兼脚本家として参加し、新たな監督探しを始めたようだ。





 今回のこの監督候補者の中で、まず有力候補として挙げられているのが、映画『月に囚われた男』のダンカン・ジョーンズ監督。


彼は同作で興味深い演出をしていて、次回作の映画『ソース・コード / Source Code』(原題)でも、かなりのスペシャルエフェクトを駆使して製作しているため、『スーパーマン』には適任と見られている。





 また映画『パンズ・ラビリンス』『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』のギレルモ・デル・トロ監督も候補に挙がっている。


さらに映画『ウォッチメン』『300<スリーハンドレッド>』のザック・スナイダー監督は、Latinoreview.comによると今週その監督オファーを断ったそうだ。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100926-00000012-flix-moviより引用しました。





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『スーパーマン』の続編の監督は・・デヴィッド・ボウイの息子に?



『シャーロック・ホームズ』の新作ヒロインに『ミレニアム』のノオミ・ラパスが決定!














世界中で大ベストセラーとなった傑作ミステリーを映画化した『ミレニアム』シリーズの主演女優、ノオミラパスが、ガイ・リッチー監督&ロバート・ダウニー・Jr.主演作『シャーロック・ホームズ』の続編のヒロインに決定した。





ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女





ラパスにとって、初のハリウッド進出となる『シャーロック・ホームズ』の続編は、詳しい内容はまだ明らかになってはいないが、ホームズ役でダウニー・Jr.が、相棒のワトソン博士役でジュード・ロウが再びタッグを組むことが決定している。





本作に抜擢されたラパスは、ドラマ『Daisy Diamond』(2007年)の演技が脚光を浴び、デンマークの映画賞2部門を受賞。


配役が難航していた『ミレニアム』の主人公、リスベット役のオーディションで即決された。役作りのためにバイク免許を取得し、ボクシングを習い、耳と鼻にピアスをつけて臨んだ特異なルックスの天才ハッカー役で、一躍世界に知れ渡るスターの仲間入りを果たしている。





ハリウッドがいま最も注目している女優、ラパスにとって出世作となった『ミレニアム』シリーズは、現在『ミレニアム2 火と戯れる女』が公開中だが、公開初日の11日には「ミレニアムナイト」が行われ、3部作すべてを一挙上映。多くのファンがつめかけて大盛況となった。


18日(土)からは『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士』の上映もスタートする。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100915-00000002-piaeiga-moviより引用しました。








ダウニー・Jr.とジュード・ロウタッグ再び、ヒロインは・・



黒髪美人女優の芦名星、号泣の熱演で新たな魅力さく裂!朗読劇「私の頭の中の消しゴム」














 7日、天王洲銀河劇場にて、女優の芦名星が、加藤和樹と共演する舞台「朗読劇 私の頭の中の消しゴム」のリハーサルを公開した。





私の頭の中の消しゴム





 日本の連続ドラマ「Pure Soul 君が僕を忘れても」をリメイクして、日本でも大ヒットした韓国映画『私の頭の中の消しゴム』。


このラブストーリーが朗読劇として生まれ変わり、2010年 5月に日替わり豪華人気俳優陣によって上演されて好評を博し、早くも9月に再演することが決定した。


そしてその豪華キャストの中のひとりで、映画『KING GAME キング ゲーム』『七瀬ふたたび』など映画出演が相次ぐ芦名が、この日コンビを組む加藤と登場し、若年性アルツハイマーに侵されてしまうヒロインをマスコミ陣の前で演じた。


特に愛する人との記憶を日に日に忘れてしまう悲しみに打ちひしがれ、号泣する場面は観ている側の胸を打つ熱演ぶりを見せた。





 リハーサル終了後、初共演となる二人にお互いの印象を聞くと、加藤は芦名を「とてもキレイな方だなあと思う反面、意外と抜けているところがあるかな(笑)」とユーモラスにコメント。それを聞いて思わず笑ってしまった芦名は、加藤について「会う前はツンとしてる方かなと思ってたけど、丁寧に接して頂いてほっとしました(笑)。とても優しいし、一緒に稽古をしていてもあまり私語をせず、集中してやっている方ですね」と語り、お互い好印象を抱いている様子がうかがえた。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100907-00000029-flix-moviより引用しました。











号泣!芦名星、熱演で見せる新たな魅力
宇多田ヒカル、自筆マンガの幻のラスト1コマを公開!














 今年いっぱいでの音楽活動休止を発表した歌手の宇多田ヒカルが、2年前に公開した自筆漫画の幻のラストシーンをブログで公開している。


絵本を手掛けたこともある宇多田による、かわいいクマたちが印象的な1コマだ。





宇多田ヒカルのキャラクターCHUICHIのCDケースCHUICHI CDケース(by宇多田ヒカル)





 「いきなりなんだこの絵は(笑)」という宇多田の苦笑い(?)と共に公開されたのは、2年前の2008年、自身の楽曲が主題歌となったドラマ「ラスト・フレンズ」の成功を祈っていた“スーパークマンズ”たちが主人公の漫画の1コマ。


実は今回公開されたものが宇多田の想定していたラストだったらしく、過去に公開されている方は「非常に残念なことに今見ると、どう考えてもアップロードする画像を間違えたとしか、思えないんだなー!!!」ということらしい。





 どこか抜けた、宇多田らしいミスではあるが、若干今更感も漂っている中での2年越しの完結となった漫画も、彼女らしい? 宇多田は「諸事情から、過去のスーパークマン漫画の画像を集めていましてね、今頃気付いちゃったの…」とガックリきている様子が文章からもうかがええる。


それでも、とりあえず本当のラストを見られただけでよしとすべきかも。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100916-00000001-flix-moviより引用しました。





宇多田ヒカル、アップロードミス?自筆マンガ流出!



スティーヴン・キングの超大作「ダーク・タワー」シリーズが、3本の映画化とテレビシリーズ化が決定!監督にロン・ハワード!











 人気ホラー作家スティーヴン・キングが壮大なスケールで執筆した7巻にもなる「ダーク・タワー」シリーズが、3本の映画とテレビシリーズに分けて制作されることがロサンゼルスタイムズ紙によって明らかになった。





ダーク・タワー(1)





 これは、ユニバーサル・ピクチャーズとNBC ユニバーサル・テレビジョンが企画したもので、1本目の映画とテレビシリーズのファースト・シーズンは映画『ダ・ヴィンチ・コード』のロン・ハワード監督がメガホンを取り、映画『ロビン・フッド』『チェンジリング』などのブライアン・グレイザーが製作、さらに映画『天使と悪魔』『アイ・アム・レジェンド』のアキヴァ・ゴールズマンが、脚本を執筆することになっている。





 「ダーク・タワー」シリーズは、何もかもが荒廃し、変転している世界を舞台に、「最後のガンスリンガー」と言われるローランドが、この世界の荒廃の原因とされる「暗黒の塔」を目指し旅に出る物語だ。


道中、さまざまな人物と巡り会うストーリーになっていて、スティーヴン・キングのライフワークとも称される作品で、彼が1982年から2004年まで手掛けていた作品である。





 これほどスケール大きい作品であるため、まず1本目の映画を公開し、そのすぐ後にテレビシリーズのファースト・シーズンを放映することになっている。


その後も、2、3本目の映画とテレビシリーズのセカンド、サード・シーズンも同じ形式で展開していくようだ。





 ただ、映画とテレビシリーズの内容が少し交錯することになるようだが、テレビシリーズでは映画では含むことのできない、多くのキャラクターをしっかり描いていく構想であるらしい。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100912-00000006-flix-moviより引用しました。








S・キングの超大作「ダーク・タワー」映画とTVシリーズ化決定!