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ガンプラ30周年記念!新たな機体ビギニングガンダムが大活躍

昨年30周年を迎え、今年は関連商品であるガンプラが30周年を迎える「機動戦士ガンダム」シリーズ。
『劇場版 機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer』(9月18日公開)や「機動戦士ガンダムUC」第2弾(10月30日より配信)も控えているこの人気シリーズに、ユニークな作品が登場した。
それがガンプラそのものにクローズアップした「模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG」だ。
今年8月に東京ドームシティプリズムホールで開催された「ガンプラ30周年記念 ガンダム SUPER EXPO」にて第1部(パーツA)が上映された後、BS11の特別番組「ガンプラ作ろう」や、バンダイチャンネル提携の動画配信サービス、Yahoo! JAPANでも放送されているこの作品は、自分で作ったガンプラを操縦して戦う“ガンプラバトル”に魅了された少年たちの物語。
劇中では、偶然「ビギニングガンダム」のガンプラを手に入れた少年ハルが、ライバルたちと激しいバトルを繰り広げる様が描かれる。
その波乱に満ちたストーリーも気になるところだが、本作の見どころといえば、なんといっても続々と登場するオリジナルガンプラだ。主人公ハルが操るビギニングガンダムをはじめ、ライバルのコウジが操るHi-νガンダムGPBカラー、さらに第2部からはスーパーカスタムザクF2000や、アッガイを改造したベアッガイなど、個性的な機体が、々に登場する。
しかもこれらは144分の1サイズのガンプラになり、それぞれ年内に発売される予定なので、本編の BD&DVD(12月22日発売)と一緒にそろえて、素敵なガンプラライフを送ってみてはどうだろうか。【トライワークス】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100912-00000007-mvwalk-moviより引用しました。
【30%OFF!】HG 1/144 GPB-06F スーパーカスタムザクF2000(ホビー) (2010年11月発売)
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フレディ・マーキュリーの伝記映画制作へ=主役は「ボラット」のサシャ
時事通信 9月18日(土)18時5分配信

【ロンドン17日AFP=時事】エイズに伴う肺炎のため1991年に45歳で死去した英ロックバンド「クイーン」の伝説的ボーカル、フレディ・マーキュリーの伝記映画が制作されることになった。
フレディ役は米映画「ボラット・栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」で主役を演じた英コメディアン、サシャ・バロン・コーエンが務める予定。
クイーンのギタリスト、ブライアン・メイがこのほど明らかにした。
映画はGKフィルムズと米俳優ロバート・デ・ニーロのトライベッカ・プロダクションズによる共同製作。
脚本は映画「フロスト・ニクソン」「ザ・クイーン」のピーター・モーガンが担当し、クイーンが人々を魅了した85年の「ライブエイド」コンサートでのパフォーマンスまでの道のりにスポットを当てたストーリーになるという。
メイはBBC放送に対し、フレディ役をコーエンが務めることについて「おそらく多くの人にはショックだろうが、数年前にピーター・モーガンとこのプロジェクトを真剣に話し始めたころから、彼もかかわっていたんだ。びっくりするほどいい組み合わせだよ」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100918-00000095-jij-entより引用しました。
<ニュー・ベスト・ヒット>[DVDソフト] ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文...

作家生活50周年・筒井康隆原作映画をスクリーンで一挙に!

今年で作家生活50周年となる筒井康隆原作の映画の特集上映「筒井康隆映画祭」が9月18日(土)から10月1日(金)まで、シネ・リーブル池袋にて開催されている。
【全品ポイント10倍】9/30(木)23:59まで限〉パプリカ デラックス・ボックス筒井康隆【DVDBO...
時代に先駆け、斬新な要素を取り入れた作品を次々と発表し続ける筒井康隆。パロディやドタバタな笑いを得意とし、初期には日常の物語にナンセンスなSFを盛り込んだ作品も多数発表した。
だが、創作の幅はそれだけに留まらず、「時をかける少女」といったジュブナイル色を強めた作品や、「虚人たち」といった実験的な純文学など、ジャンルの境界を超える作品を意欲的に発表し続け、“筒井スト”と呼ばれる熱心なファンも生み出してきた。
そんな筒井作品を映画界が放って置くはずもなく、これまで数多くの作品が映画化されてきた。実写やアニメで4度に渡り映画化されている『時をかける少女』をはじめ、名匠・岡本喜八監督による『ジャズ大名』(86)、文壇を皮肉った問題作『文学賞殺人事件 大いなる助走』(89)、そして、先頃急逝した今敏監督の『パプリカ』(06)などがあり、それらがこの度、一挙に上映されるのだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100918-00000014-mvwalk-moviより引用しました。

田中圭、同じ人を4年半想い続けた過去を告白!
シネマトゥデイ 9月4日(土)19時24分配信

4日、田中圭と塚本高史が、出演映画『ラブコメ』公開記念トークイベント付き女子限定試写会に登場し、恋愛における男子の本音トークを繰り広げた。
劇中では香里奈演じる主人公・真紀恵をめぐり、恋のライバル同士を演じた田中と塚本。
真紀恵と17年ぶりに再会する不器用な青年・美晴を演じた田中は「美晴みたいに、17年間同じ人を想い続けるのはいいなと思います。自分は4年半(同じ人を)想い続けたことがあります」と明かすと、女性観客からはうらやましげなため息がもれた。一方、真紀恵が背伸びして付き合って一度別れたものの、ヨリを戻した元彼・江島役の塚本はその話題に対して「オレはもう結婚してるから(笑)。奥さんとは一緒になって8年目だからね」と妻子持ちらしくサバサバしたコメント。
また、女性からの質問コーナーで「意中の男性とデートを何回かしてるけど、『付き合おう』とは言ってもらえない。どうすればいい?」と聞かれた際、塚本は「自分からはっきり聞いたほうがいい。彼氏のほうはもう付き合ってるつもりなんじゃない? 僕は友達から恋愛に発展、というのはない。最初からズバッと恋愛で始める!」ときっぱり。
ところが田中のほうはそんな塚本と対照的で「僕は仲良くなってからでないと恋愛にいかない。そもそも女性と二人きりは苦手(笑)。大勢でグループ交際して、気付いたら二人一緒、という状態がいい」とはにかみながら答えて、女性陣から微妙な反応を受けていた。
トーク全体を通して、田中と塚本のそれぞれ恋愛に対するアプローチ方法が正反対であることが浮かび上がる結果となっていた。
最後には、二人に挟まれて写真撮影ができる権利がもらえるクイズ&じゃんけん大会が行われ、大盛り上がりに。
田中は「ラストシーンがすごく好き。『ラブコメ』は男のための恋愛映画だと思います!」と今作が女性向けだけでないこともアピールしていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100904-00000008-flix-moviより引用しました。
ラブコメ

新機能が切り開く新たな3D映画の世界とは? 『ラビット・ホラー3D』クランクアップ

最新の3Dカメラで撮影するクリストファー・ドイル。ここから3D次世代が始まるのか?
ジャパニーズ・ホラーの牽引者である清水崇監督の最新作『ラビット・ホラー3D』が8日に都内でクランクアップした。
清水監督が前作『戦慄迷宮3D』に引き続き、3D作品に挑む本作。そこで大活躍したのが、パナソニック社が開発した最新の一体型二眼式3Dカメラレコーダー「AG-3DA1」である。
同機が映画撮影に使われるのは世界初のこと。
その驚くべき最新機能が切り開く新たな3D映画の世界とは?
「AG-3DA1」の最大の武器は、二眼同時ズーム。
ジェームズ・キャメロン監督の『アバター』で使用された機材でさえもなし得なかった、この画期的な技術によって、これまで3D映画が苦手としてきた“スピードへの対応”が格段に向上した。
その結果、スクリーン面を軸とした“奥行き感”はもちろんのこと、これまで目の負担が大きいとされてきた“飛び出し効果”がよりナチュラルなものになった。
この“奥行き×飛び出し”の相乗効果は、ハリウッド製の3D映画では味わえない大きな魅力といえる。
撮影監督に起用されたのは、世界的フォトグラファーであるクリストファー・ドイル。彼にとって3D撮影は初の試みとなるが、ドイル本来の持ち味であるフィックス(固定)ショットや緩やかなカメラの動きは、3Dとの親和性が非常に高く、本人も「3Dという意識はない」という。
現場では、清水監督をはじめ、専用のメガネを着用したスタッフが、3Dモニターで映像のチェックを行った。
「即興性で美しく、変化に富んだ画を撮る才気はさすがだと思う」という清水監督の言葉からも“ドイル×3Dカメラ”の化学反応に期待が高まる。
物語はウサギの人形が誘う不思議の国に迷い込んだヒロイン(満島ひかり)が、神出鬼没のウサギ人間に襲われる恐怖を描く。
「3D効果を意識しすぎて、それだけになってしまうのではなく、恐ろしくもドラマ的な世界観を、前作(『戦慄迷宮3D』)以上に効果的に作り上げるように意識した」と清水監督。
観客を招き入れる“扉”はあくまでストーリーであり、そこに大きなうねりを与え、登場人物たちの感情を増幅させるのが3D映像なのだ。
なお、本年度のヴェネチア映画祭の「3D映画部門」の審査委員長を務める清水監督は、クランクアップ翌日の9日にもヴェネチアに発ち、同地で早くも本作のフッテージ上映(約3分間)を行う予定。
コンペティション部門の審査員長であり、『呪怨』のファンを公言するクエンティン・タランティーノ監督も鑑賞する予定になっている。
本編完成は今年12月、2011年の公開を目指す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100909-00000002-piaeiga-moviより引用しました。
サントラ/戦慄迷宮CD~映画「戦慄迷宮3D」オリジナル・サウンドトラック~
