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ぴあ映画生活 10月1日(金)22時34分配信

『プレイス・イン・ザ・ハート』『ザ・シークレット・サービス』などでアカデミー賞候補となり、近年では『マルコヴィッチの穴』や『バーン・アフター・リーディング』などでの怪演でも知られる演技派ジョン・マルコヴィッチ。
あまり発言が公に出るタイプではない俳優だが、現在公開中の映画『メッセージ そして、愛が残る』について、彼のコメントを入手した。
本作で彼が演じるのは、人の死を予見する力をもっているという医師のケイ。
主人公の敏腕弁護士ネイサンは、ある日突然自分の前に現れたこの男と接するうちに“自らの死”を意識するようになり、人生を振り返り始める。
マルコヴィッチは、自身が演じたケイを「ある種の呪いを負っている」と表現する。
「ネイサンの人生の中に謎めいた登場の仕方をする彼は、人々の寿命について知っているように見える。脚本の中で彼は、余命わずかな人々に寄り添う人物として描かれている。そして物語が進むに従って、ケイのキャラクターも変わっていくということは言えるね。ケイは、ネイサンを死という概念と向き合わせるが、おそらく彼自身も同じように死と向き合っているんだ」。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101001-00000002-piaeiga-moviより引用しました。
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想像を上回る過激な暴力シーンに会場からうめき声!イ・ビョンホン出演のサスペンス映画に賛否
シネマトゥデイ 9月20日(月)15時10分配信

韓国俳優イ・ビョンホンとチェ・ミンシクが対決するサイコサスペンス映画『アイ・ソウ・ザ・デビル』(英題)が第58回サンセバスチャン国際映画祭コンペティション部門で現地時間18日、上映された。
同作品はすでに韓国で公開されたがあまりにも過激な暴力シーンが満載のため賛否両論を巻き起こしたが、今回の上映は韓国では自主規制してカットした場面も含む完全バージョン。
映画祭のプログラムにも「過激な暴力を含む」と警告が記載されていたが、想像を上回るシーンの連続に、プレス試写では「おぉ~!」「ノ~!」のうめき声や悲鳴はもちろん、見るに耐えられず途中退場する人が続出し、映画祭一番の問題作となっている。
イ・ビョンホン ニューシングル!!【韓国映画】イ・ビョンホン「いつか」(通常版) CD (日本版)
映画祭には、前作『グッド・バッド・ウィアード』が海外でも好評だったキム・ジウン監督のみが現地入り。
この日行われた記者会見でも暴力描写についての質問が相次いだが「悪魔を罰するために、完璧な復讐を試みた男が、彼自身が悪魔に変わっていく物語を見せたかった」と説明。
また、キム監督と言えば『クワイエット・ルーム』や『スリー/臨死』など韓国ホラーの旗手として知られ、これまでも血生臭い映画を数々発表しているが、昨今話題の猟奇的殺人事件を扱った『ソウ』や『ホステル』の影響を問われると、「『ホステル』は途中で見るのを止めたよ。あまりにも暴力描写がすご過ぎて」と淡々と語り出し、それ以上の作品を作った監督からの思わぬ発言に記者から笑いが起こった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100920-00000008-flix-moviより引用しました。

加藤清史郎「僕は肉食系です!」…アニメ映画「おまえうまそうだな」

女優の原田知世(42)が26日、都内で行われた声優を務めたアニメ映画「おまえうまそうだな」(藤森雅也監督。
10月16日公開)の試写会に、子役の加藤清史郎(9)、別所哲也(45)と共に出席した。
肉食恐竜と草食恐竜が“親子”として共存する姿を描いた作品。
原田が「私はどちらかと野菜が好きなので、草食ですね」と話すと、加藤は「僕は肉を見ると飛びつくぐらい大好きなので、肉食系です!」と話すと、会場からは温かい笑いが起こっていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100926-00000240-sph-entより引用しました。
おまえうまそうだな 【おまえうまそうだな ポイント5倍】

元AV女優みひろを演じた渡辺奈緒子、AVを鑑賞を告白!みひろ「超恥ずかしい!」
8月27日8時11分配信 シネマトゥデイ

25日、大阪・天神橋筋商店街近くの女性二人で切り盛りするハーブティー喫茶店トゥリーピピットで、元AV女優みひろの同名私小説を映画化した映画『nude』の記者会見が行われ、みひろと同映画で主演を務めた渡辺奈緒子が登壇した。
会見では、渡辺が役づくりのためにみひろのDVDを借りたことを告白。
みひろは「超恥ずかしい!」と動揺を隠せなかった。
当時大胆なヌードを披露し話題を取った人気ヌードル“みひろ”主演によるエロスドラマ!【新品...
『nude』は、人気絶頂の中、惜しまれつつも6月にAV女優を引退し、本格的に女優として活動を行うと発表したみひろの私小説の映画化作品。
役づくりとみひろの勉強のためにレンタルショップでみひろのDVDを借りたという渡辺は、変装をしてレンタルショップの「のれん」をくぐったことを明かした。
そんな渡辺の告白に「えー! 観たの? 超恥ずかしい!」と衝撃を受けた様子のみひろは、「みひろさんはのれんをくぐったことは?ほかのAVは観る?」ときわどい質問が飛ぶと、意外にも「ありません。
ほかのAVも観ませんが素人のは観ます」と明かした。
その理由は「知っている女優さんのAVは観れない」かららしい。
そんな女性二人のきわどいトークも飛び出したが、会見は終始和やかなムードで行われた。最後に渡辺は「夢に向かって一人の若い女性が悩みながらも自ら決断し、一途に立ち向かっていく姿をぜひ女性にも観てほしい」とPRし、会見を結んだ。
映画『nude』は9月18日よりシネマート新宿、10月16日よりシネマート心斎橋、そのほか全国順次公開
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100827-00000008-flix-moviより引用しました。

ガンダム歴代5機のバナーにファン大興奮!勝地涼、声優挑戦のプレッシャー語る

18日、丸の内ピカデリーにて、映画『劇場版 機動戦士ガンダム00 (ダブルオー) -A wakening of the Trailblazer-』の初日舞台あいさつが行われ、劇場版に新キャラクターとして登場するデカルト・シャーマン役に挑んだ俳優の勝地涼、宮野真守、三木眞一郎、吉野裕行、神谷浩史の声優陣、そして水島精二監督が登壇した。
機動戦士ガンダム00 スペシャルエディション2 エンド・オブ・ワールド
舞台上には初代のRX-78からダブルオークアンタまで歴代5機のガンダムが描かれた巨大バナーが掛けられ、会場に詰め掛けたファンからは、異様なほどの熱気が伝わってくる。
そんな中で始まった舞台あいさつ。
俳優として数々の作品で個性的な役柄を演じてきた勝地は、日本を代表する超人気アニメ作品で声優を演じたことについて、「ガンダムという歴史ある作品に参加できて幸せです」と緊張気味に話す。
また最初はかなりのプレッシャーがあったらしく「声優さんの中に、一人役者がいて、セリフや息づかいが難しく、なんか棒読みになっちゃってるんじゃないか……って意識しちゃいました」と当時の苦労話を話すが、周りの声優陣からは「上手かったよ、棒読みになんかなってないよ!」と優しい言葉が。
すると「僕が演じた役は、映画から登場するキャラクターなので、自分の中でイメージを膨らませて演じました。この映画にかかわれて、00 (ダブルオー)の大ファンになりました」といつものさわやかな笑顔を見せた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100918-00000014-flix-moviより引用しました。
